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| 歯の健康にとって大切なのは口内環境を整えることです。 |
口内環境とは、歯、唾液、口腔細菌などを含めた、口の中の全体の状態のこと。
グリコは、この口内環境に着目しました。
初期う蝕の発生は、歯垢内の環境の乱れから発生し、それをまず整えることが重要であること。また唾液の働きが大きく関わっていること。口腔内の研究をふまえ、わたしたちはガムという素材を選び、そのなかに新しく開発した特許成分ポスカ(リン酸化オリゴ糖カルシウム)を配合したデンタルガム「ポスカム」を生み出しました。
飲食後、歯垢内(プラーク内)では、むし歯菌が酸を出します。それにより、プラーク内は酸性に傾きます。この酸性の値(pH)が、5.5以下になると、歯にとっては危険な状態です。なぜなら、酸が歯のエナメル質の主成分であるカルシウムとリン酸を溶かしだすからです。このカルシウムとリン酸が溶け出す状態を脱灰といいます。
まずは、この酸性に傾いたpHを上昇させ、脱灰を抑制する必要があります。そして、この上昇したpH環境下で、唾液中のカルシウム濃度を高め、脱灰した部分に溶け出したカルシウムとリン酸を再び補ってあげれば、歯は健康な状態に向かいます。これを歯の再石灰化といいます。
もともと人の唾液中には、このカルシウムとリン酸が含まれていて、歯の再石灰化を行っています。ただ、人の唾液は、豊富なリン酸に対して、カルシウムが少ないのです。
ポスカムに配合されているポスカは、一般的なカルシウムと比べて、とても水に溶けやすいカルシウムです。ポスカムを噛むことで、唾液中にポスカが溶け込み、プラーク内のpHを中性に近づけ、また唾液中のカルシウム濃度が増えることで再石灰化効果が高まります。ポスカムはこの唾液の性質と働きに着目して開発されたガムであり、口内環境を整えることができるガムです。
口内環境を整える、つまり歯垢内の環境を整えるガム、ポスカムは歯を丈夫で健康にする特定保健用食品です。
強い歯は、まず口内環境から。
毎日の歯磨きと定期健診、そしてポスカムで口内環境の向上を目指しませんか。 |
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